【開催中】Project ANIMA第一弾SF・ロボットアニメ部門募集開始!

Project ANIMA運営事務局です。

2018年2月1日(木)15:00よりProject ANIMA第一弾「SF・ロボットアニメ部門」の募集を開始いたしました!

小説・脚本・マンガ・企画書・動画など形式問わず!プロ・アマ・企業問わず!

どなたでもご応募いただくことが可能です!

本プロジェクトにて選ばれた作品は、「マクロス」シリーズや「アクエリオンシリーズ」などで知られる株式会社サテライトによりアニメ化が“確定”しております!

2020年代を代表するアニメ作品を是非アナタの手で!

ご応募お待ちしております!

テーマ

 SF・ロボット(メカ)をテーマとした作品であれば世界観やコンセプトは自由

募集期間

 2018年2月1日(木)15:00~4月15日(日)23:59まで

募集形式

 以下の6つの選考にご応募いただけます。

【小説選考】
10,000文字以上の小説本編(未完結でも可)、もしくは3,000文字以上のプロット(完結必須)

【脚本選考】
800字程度のあらすじ、300字以上の登場人物紹介にくわえ、10,000文字以上の第1話の脚本

【マンガ選考】
800字程度のあらすじ、300字以上の登場人物紹介にくわえ、連載作品としての冒頭3話分(各話20p前後)の完成原稿、もしくは同程度のページ数のネームおよび作画見本

【企画書選考】
800字程度のあらすじ、300字以上の登場人物紹介にくわえ、作品の世界観やプロットのわかる企画書(PDF形式)

【イラスト選考】
A4もしくはB4 サイズのイラスト(jpg形式)1点から5点
作品の世界観、キャラクターデザイン、メカデザインなど主題は不問
モノクロ、カラー、CGなど様式は不問

【動画選考】
60秒以上のアニメーション動画
セル、CG、Flashなど様式は不問

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詳細は公式サイトにてご確認ください

◆「Project ANIMA」公式サイト◆

https://project-anima.jp

SFって何を書いたらいいの?

Project ANIMA総合プロデューサーの上町裕介(かみまちゆうすけ)です。

2月1日より募集を開始いたしました本プロジェクトですが、いくつかご質問を頂いたので回答させていただければと思います。専門的な話は避けて出来るだけシンプルに書かせていただいたので専門家の方からしたら「違う!」と思う部分もあるかもしれませんがご容赦を!

ちょっと長くなっちゃいますがお付き合いくださいませ!

 

質問①SFってどんなジャンルを意味しますか?

「サイエンスフィクション」つまり科学的な空想に基づいた作品です!

例えば「科学技術が発達して異星人とのコンタクトが行われている未来の話」とか「人々の精神が数値化されて管理される世界」の話なんかは“科学技術”がベースのフィクションですよね

→科学的な空想っていうと何となく未来の話っぽいなあって感じもしますが……実際は鉄と蒸気の世界を表したスチームパンクの世界も蒸気機関という“科学技術”が広く使われる架空の歴史や世界なので、これもSFとして認知されています

→まとめると“何らかの科学的な空想”が含まれている物語はSFだと思っていただくのが一番シンプルだと思います

→ただ、「ロボも魔法も幽霊も全部出てくる作品があるんだ!」とか「SFかどうか判断がつかない!」って人も気にせずにどんどん応募してもらえたらと思います! “自由な創作こそが正義” それがProject ANIMAで伝えたいメッセージのひとつです!

 

質問②メカやロボットが出てこない作品は応募できないの?

→もちろんできます!

→実際にロボットが出てこないSFの名作も沢山ありますよね

先ほど例に挙げた『PSYCHO-PASSサイコパス』なんかは銃が人の善悪を裁くSFだし、『シュタインズゲート』は現代を舞台にしながらタイムリープを扱ったSFだし、僕が個人的に好きな『NO.6』なんかはメカが出てこないけど退廃的な世界を描くディストピア作品としてSFジャンルに位置します!

→なのでメカやロボが出てこない作品も大歓迎です!

 

質問③科学とか全然自信ないけどSFって書けますか?

→もちろん書けます! 科学的な裏付けは後からでもできるので、まずは書きたいものを自由に書いてもらえればと思います

→例えばタイムスリップものを書きたい時に「相対性理論」とか「量子重力理論」とか、タイムスリップにまつわる様々な理論はあるけど、専門的な知識を得ようとすると時間がかかっちゃうと思います

理解できる範囲で盛り込んでみればいいし、実際にアニメ化や書籍化する時に後から専門家の意見を盛り込んだり理論強化したりするケースも非常に多いです

→あとは理論ごと作っちゃうのも手ですね!「ガンダム」のミノフスキー粒子なんてまさに近接戦闘をメインにしたいから作った“理論の創作”といえますね

 

 

……といったところで、今回は応募ジャンルとしてのSFの考え方について書かせていただきました。SFの定義については古くから作家や評論家の間で議論されていて本当はもっと深い話やもっと難しい議論をしたいところですが……

「Project ANIMA」はとにかく自由に創作してもらえる場にしていきたいので、細かい事は気にせずどんどん応募してもらえたら嬉しいです!

 

最後に、SF評論家として知られる大森望さんが示したSFの指標を……

 

科学的論理を基盤にしている。また、たとえ異星や異世界や超未来が舞台であっても、どこかで「現実」と繋がっている  

 

過去、現在、未来どこかの現実と繋がっていそうなそんな物語……みなさんの妄想や空想を形にしていただければと思います!

クリエイター向け説明会/持ち込み会(2018年2月)

Project ANIMAは、2018年春から秋にかけて行われる、長期的なプロジェクトです。半年以上の期間内に3つのコンテストがあり、応募者はそのすべてに応募することも可能です。

より多くの方にプロジェクトに挑戦していただくために、定期的に「クリエイター向け説明会」や「持ち込み会」を開催します! 「応募したいけど、小説もマンガも書いたことがない」「アイディアはあるけど、どうやって形にしていいかわからない」「昔書いたこの作品でも応募可能?」など、クリエイターの皆さまがお持ちの疑問に、事務局スタッフが答えます。

また、作品をお持ち込みいただいた方には、Project ANIMAのプロデューサー、および「エブリスタ」「マンガボックス」の現役編集者が、直接アドバイスをします。参加資格は「Project ANIMAに興味がある方」一点のみ。まだ応募を迷っている段階でも構いません。お気軽に遊びにきてください。

 

2月は、都内2か所で説明会/持ち込み会を開催予定です。事前予約が必要なものもありますので、ご興味のある方は以下を熟読の上ご参加ください!

 

COMITIA123

2月の連休にビッグサイトで行われる創作マンガの祭典「COMITIA123」の出張マンガ編集部に、DeNAも「マンガボックス編集部」として出展します。マンガ選考を主に手掛けるマンガボックスの編集者はもちろん、Project ANIMA総合プロデューサーの上町と、宣伝プロデューサーの有田も当日はブースにいますので、応募作をすでにお手元にお持ちの方は、ぜひご参加ください。

  • 日時:2018年2月11日(祝/日)11:00~16:00
  • 場所:東京ビッグサイト西1ホール
  • 予約:不要
  • 詳細:COMITIA のサイトをご覧ください

 

Project ANIMAクリエイター向け説明会/持ち込み会 #1

事務局主催の持ち込み会です。改めてProject ANIMAの開催概要をご説明するとともに、皆さまからの質問や疑問点にも可能な範囲でお答えします。説明会終了後、作品をお持ちの方は、現役編集者・プロデューサーが個別にアドバイスをします。

  • 日時:2018年2月25日(日)13:00~16:00
  • 場所:渋谷駅近辺(ご予約完了後、個別にご案内します)
  • 予約:要事前予約
  • 詳細:Peatixから確認の上、お申込みください

Project ANIMAの選考過程

*2/14追記:

本記事中の賞金の記載に誤りがありましたので、お詫びして訂正します。

「金賞受賞作には賞金30万円、銀賞受賞作には賞金15万円」とありますが、それぞれ「金賞受賞作には賞金15万円、銀賞受賞作には賞金5万円」の間違いです。金賞・銀賞は「小説・脚本選考」「マンガ選考」「その他(企画書・イラスト・動画)選考」ごとに選出されますので、賞金総額は金賞45万円、銀賞15万円となります。

 

こんにちは、Project ANIMA運営事務局の有田です。

当ブログでは、Project ANIMAに関連するイベント情報や、募集の最新状況をお伝えしていきます。皆さまからいただく「よくある質問」にも回答していきたいと思っていますので、応募について不明な点、不安な点がある方はProject ANIMA 公式Twitterまでお気軽にお問合せください。これまでにいただいた質問への回答は、Project ANIMAのWebサイトにも掲載しています。

 

いよいよ2月1日(木)から第一弾「SF・ロボットアニメ部門」の作品募集受付が開始しました。最終選考には河森正治監督が参加し、大賞受賞作は有名スタジオ「サテライト」制作でのTVアニメ化が確約……という、大規模プロジェクトの第一弾にふさわしいコンテストです。

これまでにない試みである一方、「応募~選考~大賞発表~アニメ化までの流れが少しわかりにくい」というお声もいただきましたので、ここで詳細な選考過程についてご説明します。

 

 

一次選考は「小説・脚本選考」「マンガ選考」「その他(企画書・イラスト・動画)選考」

「Project ANIMA」では、あらゆる形式の作品を受け付けています。小説投稿サイト「エブリスタ」経由で応募する「小説・脚本選考」、マンガボックス編集部が主体となって審査する「マンガ選考」、そしてProject ANIMAのサイトから直接応募可能な「その他(企画書・イラスト・動画)選考」。

各選考によって準備するべき内容や文字数が微妙に異なりますので、募集要項を熟読の上、応募したい作品の魅力を一番伝えられるフォーマットをご検討ください。

第1弾「SF・ロボットアニメ部門」の応募受付は2018年2月1日(木)~4月15日(日)の2か月半になります。

 

中間発表を経て、各選考の金賞・銀賞・佳作入賞作品が最終選考へ

応募締め切り直後から、各選考ごとに審査に入ります。

第一弾「SF・ロボットアニメ部門」では、2018年6月に中間発表が行われます。「エブリスタ」およびProject ANIMAのサイト上で、第一次選考通過作品を掲載します。

約1か月後の2018年7月、各選考の金賞・銀賞・佳作入選作品を発表します。金賞受賞作には賞金30万円15万円、銀賞受賞作には賞金15万円5万円が付与されるほか、入選作品すべてに選評がつけられます。入選作品は、最終的なアニメ化原作候補として最終選考に進みます。

 

大賞受賞作は賞金100万円、その他の作品も書籍化・コミック化などデビューのチャンス

最終選考の結果、全選考の中から一作品が大賞に選ばれます。第一弾「SF・ロボットアニメ部門」の大賞作品の発表は2018年8月を予定しています。大賞受賞作には賞金100万円が付与され、アニメ原作として採用されます。

また、大賞受賞作以外の作品についても、書籍化やコミック化など、アニメ化以外の形でデビューをご提案させていただく可能性があります。

 

 


 

「2020年代のアニメファンに捧げる」作品の創出を目的としたProject ANIMA。どんな作品に出会えるのか、運営事務局もわくわくしています。

あなたが考えた最強のアニメ、ずっと観てみたかったアニメ、それをプロの手で実現するチャンスです。奮ってご応募ください!